2022.9.27
えらかった人のなんだか大きなお葬式…お葬式じゃないのかな?なんかそういうのがあったんで、マジで全然関係ないんだけど自分の理想の死について考えた。
あたしは死ぬのは鳥葬がいい。鳥や虫があたしの屍体をついばんで、それで生きながらえて子孫を残していく。あたしが生きてた意味は、あたしが死んでいくこと、そういうのが理想だ。わがままを言うなら、あたしのことを好きだったかもしれない数人に花を供えてほしい。そういう形で死を悼むことは、たぶんニンゲンにしかできなくて、供えられた花と朽ちていくことであたしはきっとニンゲンのまま自然に還っていくことができる。
いつ死ぬかわからないからいまから実現に向けていろいろ考えないとなー